Integrated Language Environment (ILE)プログラムに向けてi5/OSによる統合Webサービス環境が同じく計画されています。ユーティリティーはILEプログラムのためのハイレベルのAPIを生成してWebサービスを実行します。またWebサービスのランタイムが含まれます。このランタイムは管理者が多くの既存RPGとCOBOLプログラムをWebサービスとして公開するために使用が容易になります。
新しいWebベースのマルチプラットフォームによるシステム管理コンソールがi5/OSをサポートし、現在System i NavigatorとIBM
Directorで使用できる多くの管理機能を拡張します。
i5/OSのワークロード管理と仮想化サポートが新しい機構によって拡張されます。例えば、i5/OSのひとつのパーティションが他のi5/OSパーティションのストレージをホストすることができ、これによってアプリケーションのテストと実装が簡素化されます。また、i5/OSがVirtual
I/O Server (VIOS)のクライアントとしてサポートされて仮想化、ネットワークのストレージを使用することができます。
IBMはSystem iのコンパイラーとアプリケーション開発製品の責務をRationalの業務ラインに移行して、WebSphere Development
Studio Client (WDSC)といったSystem i開発製品とRationalオファリングとの統合とその相乗効果を高めることに取組みます。製品のRational
Suiteは、System i向け最新アプリケーション・アーキテクチャーの迅速な開発、アプリケーション・ソリューションのモデリング、品質管理、変更と構成管理といった分野における開発者の環境を向上させる鍵となる機能を提供します。これらの製品をSystem
iの開発コミュニティーに緊密に統合することは今日のWDSCに含まれている総合的な機能をいっそう高めることになります。
さらに、i5/OSとSystem iはIBM System Storageによるそれらの統合とパフォーマンスを高めます。
自由形式
RPG ブロックで /Copy (または /Include) を使おうとして、コンパイラー・エラー「RNF0257 Form-Type entry
not valid or out of sequence (Form-Type 項目が無効か順序が間違っています)」が発生したことがあるかもしれません。
詳しくはこのメルマガのホームページ、下記URLでご覧ください。 http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0801.html#ttl_3
●ホスト・サーバーのヒント System i は、一連のホスト・サーバー・プログラムを使用して、TCP/IP
機能と iSeries Access 機能をサポートします。ホスト・サーバーのいずれかが非アクティブになると、そのサーバーによって提供されていたホスト・リソースがクライアント・システムに提供されなくなります。詳しくはこのメルマガのホームページ、下記URLでご覧ください。 http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0801.html#ttl_5
*一般向概要・動向記事
●i5/OS V6R1のプレビュー
●IBMの第4四半期業績
*SE向専門記事
●SCAN CL コマンドの作成
●借用権限が伝搬されないようにする
●自由形式での /COPY の使用
●ホスト・サーバーのヒント
●オブジェクト所有権の変更
*PTF情報
●最新の更新情報のご案内
一般向概要・動向記事
●i5/OS V6R1のプレビュー
周知のとおり、今年IBMはV6R1をリリースします。以下は米IBMのWebサイトに掲載されている新バージョンのプレビューで、リリースが計画されている種々の機構の説明の一部です。
新リリースでIBMは現在すべてのIBMプラットフォームに導入されているJava Virtual Machine (JVM)の実装を拡張します。新しい64−bitのJVMは、ISVが他のプラットフォームで書かれたJavaのアプリケーションをi5/OSに実装するとき、アプリケーションの移植性、構成、サービス・ツールの互換性の面でISVに大きく役立つと期待されています。
IBMはJavaアプリケーションのデプロイを簡素化するために、i5/OSに新たに統合されたWebアプリケーション・サーバーを含める計画です。統合化アプリケーションWebサーバーはJSF、JSP、及びサーブレットを使うために書かれたアプリケーションをサポートするとともに、必要とするシステムの資源と管理労力を最小限に抑えます。
Integrated Language Environment (ILE)プログラムに向けてi5/OSによる統合Webサービス環境が同じく計画されています。ユーティリティーはILEプログラムのためのハイレベルのAPIを生成してWebサービスを実行します。またWebサービスのランタイムが含まれます。このランタイムは管理者が多くの既存RPGとCOBOLプログラムをWebサービスとして公開するために使用が容易になります。
新しいWebベースのマルチプラットフォームによるシステム管理コンソールがi5/OSをサポートし、現在System i NavigatorとIBM Directorで使用できる多くの管理機能を拡張します。
i5/OSのワークロード管理と仮想化サポートが新しい機構によって拡張されます。例えば、i5/OSのひとつのパーティションが他のi5/OSパーティションのストレージをホストすることができ、これによってアプリケーションのテストと実装が簡素化されます。また、i5/OSがVirtual I/O Server (VIOS)のクライアントとしてサポートされて仮想化、ネットワークのストレージを使用することができます。
新しいグラフィカルでWebベースのパフォーマンス・データ・ビューアーがi5/OSのパフォーマンス・データの表示と分析能力を高めます。
災害時の事業継続に貢献するi5/OS機能への投資は続けられ、クロスサイト・ミラーリングが拡張されて、管理システムのドメインを通してのシステム・オブジェクトの複製が極めて簡素化されます。
セキュリティー面の拡張には、全てのテープあるいは仮想テープ・デバイスの暗号化バックアップ、ディスクに保管されているデータの暗号化、侵入防禦が含まれています。
IBMはRPGと新しいテクノロジー・言語との統合を追求しつづけています。この新リリースでIBMはRPGコンパイラーをマルチスレディングに向けて拡張するとともに、ローカル・ファイルのサポートを追加して提供します。
IBMはSystem iのコンパイラーとアプリケーション開発製品の責務をRationalの業務ラインに移行して、WebSphere Development Studio Client (WDSC)といったSystem i開発製品とRationalオファリングとの統合とその相乗効果を高めることに取組みます。製品のRational Suiteは、System i向け最新アプリケーション・アーキテクチャーの迅速な開発、アプリケーション・ソリューションのモデリング、品質管理、変更と構成管理といった分野における開発者の環境を向上させる鍵となる機能を提供します。これらの製品をSystem iの開発コミュニティーに緊密に統合することは今日のWDSCに含まれている総合的な機能をいっそう高めることになります。
さらに、i5/OSとSystem iはIBM System Storageによるそれらの統合とパフォーマンスを高めます。
●IBMの第4四半期業績
IBMが14日早朝に行ったプレスリリースにおける"仮報告"によれば第4四半期の業績は大変好調でした。希薄化後一株当たり利益は$2.80で前年同期の$2.26に対して24パーセントの増額です。また、第4四半期の総収入は289億ドルで前年同期比で10パーセント増になっています。
IBMの業績はウール街の予想を大きく上回り、この日の株価は$97から$105.59に上昇しています。
2007年度の全期を通した希薄化後一株当たり利益は$7.18(プリンター部門の売却益、一株あたり5セントが含まれている)で、前年比で18パーセント増になっています。 全期を通した総収入は988億ドルで、前年比8パーセント増です。
IBMのCEO、Samuel Palmisanoは「広範なIBMグローバル・ビジネスが、アジア、ヨーロッパ、新興国における力強いパフォーマンスに導かれて、これらの見事な業績を達成するに至った」と述べています。
さらに「グローバル・ビジネスの輝かしい成果、堅固な経常収益の流れ、強固な財務状態で2008年のスタートを切ることで、IBMの位置付けは申し分ない。2010年における一株当たり利益の長期ロードマップ目標を達成するための軌道に乗っている」と付け加えています。
この発表の裏側には、優れた業績は国際市場から得られたものであり、米国市場は軟調であったとする事実が含まれています。
IBMの2007年度末における現金残高は160億ドル以上あり、事業の運営に余裕を生んでいます。今回の予備報告に続き第4四半期と2007年通期の業績詳細が通常のとおり正式報告としてまもなくリリースされます。
SE向専門記事
ストリング・パターンのスキャン (QCLSCAN) API は、ストリングが指定のパターンを含んでいるかどうか調べる文字ストリングのスキャンに使用されます。詳しくはこのメルマガのホームページ、下記URLでご覧ください。
http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0801.html#ttl_1
http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0801.html#ttl_2
http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0801.html#ttl_3
● ホスト・サーバーのヒント
System i は、一連のホスト・サーバー・プログラムを使用して、TCP/IP 機能と iSeries Access 機能をサポートします。ホスト・サーバーのいずれかが非アクティブになると、そのサーバーによって提供されていたホスト・リソースがクライアント・システムに提供されなくなります。詳しくはこのメルマガのホームページ、下記URLでご覧ください。
http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0801.html#ttl_5
http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0801.html#ttl_6
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PTF情報
日本アイ・ビー・エム鰍ヘ以下のとおりPTFを更新しています。
【累積PTFパッケージの最新版】
【i5/OSバージョン】 【累積PTFパッケージ】 【生産開始日】
V5R4 C7282540 2007/10/22
詳しくは↓↓↓
http://www-06.ibm.com/jp/domino01/mkt/cnpages3.nsf/page/default-002DAEDB
【グループPTF】
メルマガ4月第2号でご案内した以降の更新はありません。
詳しくは↓↓↓
http://www-06.ibm.com/jp/domino01/mkt/cnpages3.nsf/page/default-00190D0B
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