IBMは、Host Access Transformation Service for Multiplatforms V7.0を含む多くのHATS製品の営業活動を4月10日を以って終了することを発表しました。尚、後継/代替製品については下記をご覧ください。
またHATS V7.1に関する発表がありました。
営業活動終了対象
製品名
プログラム番号
営業活動終了日
Host Access Transformation Services for Multi のライセンス、メンテナンス、トレードアップ
5724-L02
2008年4月10日
Host Access Transformation Services for Multi V7.0.0 のメディアパック
Q:CGI プログラムはすべて HTML で出力を返しています。会社ではスプール・ファイルを PDF に変換できるソフトウェア・パッケージを使用しています。レポートを生成し、出力を IFS の一時ファイル内で PDF に変換し、その IFS ファイルをブラウザーに返し、最後に一時ファイルを削除するプログラムを作成したいのですが、どうすればよいでしょうか?
回答はこのメルマガのホームページ、下記URLでご覧ください。 http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0803.html#ttl_4
*一般向概要・動向記事
●IBM、HATSの営業活動を終了、後継品を提供
●マイクロソフトのMidrange Alliance、System iのベンダーに侵入
*SE向専門記事
●SetLL に対する *START の使用
●PDF を戻すことができる CGI プログラム
*PTF情報
●最新の更新情報のご案内
一般向概要・動向記事
●IBM、HATSの営業活動を終了、後継品を提供
IBMは、Host Access Transformation Service for Multiplatforms V7.0を含む多くのHATS製品の営業活動を4月10日を以って終了することを発表しました。尚、後継/代替製品については下記をご覧ください。
営業活動終了対象またHATS V7.1に関する発表がありました。
営業活動終了製品 と 後継製品
営業活動終了日 : 2008 年 4 月 10 日
[ライセンス、メンテナンス、トレードアップ]
WebSphere Host Access Transformation Services for Multiplatforms
番号
番号
[メディアパック]
WebSphere Host Access Transformation Services for Multiplatforms V7.0.0
番号
番号
[HATS V7.1に関連する発表]
http://www-06.ibm.com/jp/domino02/NewAIS/aisextr.nsf/ByLetterNo/RTL08008
http://www-06.ibm.com/jp/domino02/NewAIS/aisextr.nsf/ByLetterNo/RTL08013
●マイクロソフトのMidrange Alliance、System iのベンダーに侵入
Penton Media, Inc.
Larisa Redins
スタートしてから2年を経たマイクロソフトのMidrange Allianceプログラムは、ミッドレンジのソフトウエア・ベンダーと顧客がWindowsプラットフォームへ移行するのを支援するのを目的としており、現代化を第一線で担っています。
このプログラムは、WindowsとSystem iのアプリケーションを統合してグリーン・スクリーン環境を現代化できる機能を持つ会社とSystem iのソフトウエア・ベンダーおよび顧客を結びつけ、最終的にはそれらのベンダーにSystem iプラットフォームからWindowsプラットフォームへワークロードをマイグレートさせることを狙っています。
これはSystem iのインストール・ベースへの侵入を図っているといえます。
最近の動きのひとつとして、昨年10月Pathixが自社の航空管理ソフトウエア・システム、NavixaをSystem iプラットフォームからマイクロソフトの.NETフレームワークにASNAテクノロジーを使ってマイグレーションすることを発表しました。Pathixはそのソフトウエアのブランド名をNavixaMROに変えています。
ASNAのCEO、Anne Fergusonは「Navixaを.NETプラットフォームに移植して売上げを伸ばすのがPathix社の狙い」と述べています。なお、PathixはSystem i上のNavixaを継続してサポートしてゆく意向を現時点では表明しています。
またFergusonは「以前、Pathix社はRFPに対応しようとして、その要求事項を90パーセント以上満たしていたにもかかわらず、NavixaがSystem iでしか稼動しないという理由で不適格とされた経緯がある。いま.NETにマイグレーションすることで、以前不可能であった新しい市場全体に販売を拡げることができる」と説明しています。
マイクロソフトとIBMはともにこのMidrange Allianceのトピックに関してコメントを避けています。
アナリストたちは、Midrange Allianceプログラムの活動を評価するのは難しいと言います。Quocirca Ltd.の主席アナリスト、Dennis Szubertは「マーケティングによる収入、およびSystem iのISVの機嫌を取ることは別として、このプログラムの位置づけが何であるかを説明できない」と述べています。
なお、マイクロソフトのこのプログラムに対応して、IBMは独自のISVサポート・ネットワークを構築しました。System i Initiative for Innovationと名付けられており、IBMはこれを通してISVとの関係強化を図っています。
Quocirca Ltd.社のアナリストは「IBMのこのイニシアチブには、ISVに向けたアーキテクチャー、教育、コンバージョンの無償サポートといったe-サポート・サービスが含まれている。パートナーに向けた現行アプリケーションの拡張を可能にするツールのポートフォリオや、このイノベーション・イニシアチブのもとで開発された製品の長期的な戦略の効力を支援する助言機能などで構成されている」と説明しています。
Enderle Groupのアナリスト、Rob EnderleはマイクロソフトのMidrange Allianceプログラムを戦略的なものと見ています。しかしながら、このプログラムの成否はマイクロソフトがどれくらいこのプログラムに力を注ぐかに掛かっていると言います。
Enderleは「他の多くの企業と同じく、マイクロソフトはこの市場を大きな未開発市場と見ており、同社の企業向けセールスが大変軟調であるため、このプログラムへの力の入れ方が強まってゆくであろう。大企業はこの分野に焦点を絞り続けるのが困難であるらしく、マイクロソフトも今まで例外ではなかった」と述べています。
さらにEnderleは「マイクロソフトのこのアクションはSystem iに大きな影響を与えるであろう。しかしながら、Midrange AllianceプログラムがSystem iのインストール・ベースに侵入してその目的を達成し得るか否かは、むしろIBM独自のSystem iインストール・ベースのサポートとSystem iに配分する資源に掛かっている」と言います。
Enderleは「大きな効果を生むのはIBM自身のハードウエア計画であり、IBMがこの分野で求められている対費用効果の高いハードウエア、ソフトウエア、サービスソリューションをいかに積極的に提供しているか、私には分かる。IBMはこの分野のマーケティングに全力を注いでおり、マイクロソフトの挑戦よりもそのことが来年大きな影響をもたらすであろう」と述べています。
SE向専門記事
●SetLL に対する *START の使用
Q:ファイルの先頭で下限を設定する必要があります。何らかの方法で *START が使用できることは知っており、一度は解決したのですが、どのようにしていたのか思い出せません。このためにはどういった操作を行えばよいですか?
回答はこのメルマガのホームページ、下記URLでご覧ください。
http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0803.html#ttl_3
●PDF を戻すことができる CGI プログラム
Q:CGI プログラムはすべて HTML で出力を返しています。会社ではスプール・ファイルを PDF に変換できるソフトウェア・パッケージを使用しています。レポートを生成し、出力を IFS の一時ファイル内で PDF に変換し、その IFS ファイルをブラウザーに返し、最後に一時ファイルを削除するプログラムを作成したいのですが、どうすればよいでしょうか?
回答はこのメルマガのホームページ、下記URLでご覧ください。
http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0803.html#ttl_4
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PTF情報
日本アイ・ビー・エム鰍ヘ以下のとおりPTFを更新しています。
【累積PTFパッケージの最新版】
http://www-06.ibm.com/jp/domino01/mkt/cnpages3.nsf/page/default-002DAEDB
【グループPTF】
メルマガ4月第2号でご案内した以降の更新はありません。
詳しくは↓↓↓
http://www-912.ibm.com/s_dir/sline003.nsf/GroupPTFs?OpenView&view=GroupPTFs
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