Systems and Technologyの収入は42億ドルで7パーセント減。メインフレームとSystem pは好調で、System xとOEM Technologyが低調でした。System zの収入は10パーセント増。System pは2パーセント増で、ハイエンドの活動が無かったものの、ミッドレンジのPOWRER6オファリングが大きく業績を伸ばした結果の数字です。System pはハイエンドのPOWER6システムが出荷されていなかったので今後が期待されます。System xの収入は横ばいで、Storageは10パーセント増でした。
Business Computer Design社は、5250アプリケーションの現代化を加速する目的で設計された新ソリューションを発表しました。6月に出荷予定のWebSmart Prestoは、ユーザーが全てのRPGとCOBOLアプリケーションにわたりブラウザー・ベースのインターフェースを作成するのを可能にします。PrestoはユーザーがWebイネーブルのスクリーンを利用してUIをカスタマイズし、機能性を拡張することを可能にする開発環境を含んでいます。
Q: ロード・バランシング構成で Microsoft の Internet Security and Acceleration (ISA) Server 2004 を実行する 1 対の Windows サーバーによって、ネットワーク境界を制御しています。ここで、表題の問題が発生しました。
詳しい現象とその解決策はこのメルマガのホームページ、下記URLでご覧ください。 http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0804.html#ttl_2
*一般向概要・動向記事
●IBMの2008年1Q業績、System iを除けば好調
●Zendの最新の動き:iとの統合を強化
●Webイネーブルの新5250アプリケーション
*SE向専門記事
●ISA サーバーが接続するLAN と WAN の両スイッチ・ポートに問題が生じた
●対話型ではサインオンは出来ないがその他の機能は開放したい
一般向概要・動向記事
●IBMの2008年1Q業績、System iを除けば好調
IBMが発表した2008年第1四半期の業績は、ウオール街の予想に反し、総じて驚くべき良い数字を示しています。収益は23億ドルで2007年第1四半期の18億ドルに比べて26パーセントの増益で、総収入は245億ドルで前年同期比11パーセント増になっています。
IBMのCFO、Mark Loughridgeは投資家たちとのコンファレンス・コールで、「IBMのビジネス・モデルは好況時に適合している。そしておなじく大変な時期にも・・・・」
大変な時期とは明らかに米国経済の低迷を指していますが、幸いにもIBMの米国外のビジネスが好調でIBM全体としての業績は伸びています。
IBMの事業分野別に見ると、Global Service関連の収入は146億ドルで17パーセント増。
Systems and Technologyの収入は42億ドルで7パーセント減。メインフレームとSystem pは好調で、System xとOEM Technologyが低調でした。System zの収入は10パーセント増。System pは2パーセント増で、ハイエンドの活動が無かったものの、ミッドレンジのPOWRER6オファリングが大きく業績を伸ばした結果の数字です。System pはハイエンドのPOWER6システムが出荷されていなかったので今後が期待されます。System xの収入は横ばいで、Storageは10パーセント増でした。
気になるSystem iは21パーセントの減収に終わっています。
Loughridgeは投資家への説明でSystem iに触れて「今月、iとp双方の同じハードウエアを活かした統合POWERプラットフォームを発表した。この新製品は“コンバージド(統合された)System p”のカテゴリーで報告されることになる。これによって従来のSystem iの顧客は新しいブレードのオファリングを含め、POWERベースの全システム・ラインをフルに利用できることになる。System iの顧客ベースにとっては大変有意義な発表」と述べています。
●Zendの最新の動き:iとの統合を強化
Zend社の最近の発表およびZend Framework1.5のリリースを見ると、同社はiとの相互運用性を強化しているようです。
先般のCOMMONにおける発表では「長年にわたるIBM社とZend社とのコラボレーションがSystem iのウエブ・アプリケーション開発用PHPの多くの導入に結びついた」と述べています。換言すれば、長年の努力がiに焦点を絞った顧客のダウンロードを導いたということです。
以下は同社の製品ハイライトです。
―― iに向けたオープンソース・ベースのZend Core 2.5.2には最新のPHPエンジンが含まれ、向上したPHPスクリプトのパフォーマンス、Windowsベースのインストール・オプションで構成されています。
―― Zend Platform 3.6生産環境は、PHPアプリケーションのパフォーマンスの向上、Zend 5250 Bridge、ブラウザーを通して双方向性アプリケーションを稼働させるためのAPIが含まれています。
―― テンポの速いコンサルティング機能を有する、JumpStartは、企業がi環境を拡張するのを援助するために設計されています。
―― Zend Studio for Eclipseは、PHP IDEで、i上で作成されたPHPプリケーションのライフサイクルを支えるのに必要なすべてのコンポーネントを有しており、第3四半期にリリースされる予定です。
以前、Zend Technologies社はオープンソースPHP Zend FrameworkのVersion 1.5の出荷を発表しています。Zendのディレクター、Kent Mitchellは「Zend Core 2.5とZend Platform 3.6の双方ともZend Frameworkをサポートし、Zend Frameworkのすべてのアプリケーションを上手く稼動させる機能を持っている。しかしながら、大切なことは、Zend FrameworkはZendがサポートするPHP用の一般的な目的を持つオープンソースのフレームワークであるが、Zendの商用製品ではない。多くの企業と個人の貢献による広いコミュニティーによって開発されている」と説明しています。
Version 1.5はiのDB2はサポートしません。Mitchellは「i5用のDB2をサポートするPHPはすでに存在しているので、ユーザーはi5上のDB2/400データベースのデータを利用することができる」と述べています。
Zend Framework 1.5は意のままに使うアーキテクチャーであり、開発者は自分が使う部分のみを選択することができるとMitchellは説明しています。「一部のフレームワークと異なり、Zend FrameworkのDBアクセスを使う必要が無い。それゆえ、開発者はZend FrameworkのMVCを使って現代的なウエブ・アプリケーションあるいはウエブ・サービスのサポート、さらに自分が必要とするものを何でも構築することができる。後に、オープンソースのコミュニティーがi5にDB2のサポートを追加するとき、人々はデータ・アクセスに使っているものを全体的にポータブル・アプリケーションに取り替えることができる」とMitchellは説明しています。
Zend TechnologiesのCTO、Andi Gutmansは1.5のリリーズに関して「ZendはWeb 2.0から始まって大手企業の重要なウエブ・アプリケーションに至る現代的なウエブ・アプリケーションと、あらゆる領域のウエブ・サービスを構築するために、PHPを利用しやすい言語に改善し続けてゆくことを約束する」と語っています。
●Webイネーブルの新5250アプリケーション
Business Computer Design社は、5250アプリケーションの現代化を加速する目的で設計された新ソリューションを発表しました。6月に出荷予定のWebSmart Prestoは、ユーザーが全てのRPGとCOBOLアプリケーションにわたりブラウザー・ベースのインターフェースを作成するのを可能にします。PrestoはユーザーがWebイネーブルのスクリーンを利用してUIをカスタマイズし、機能性を拡張することを可能にする開発環境を含んでいます。
既存の5250アプリケーションはRPG、COBOL、DDSのソースコードへの変更無しにそのウエブにデプロイされているのでPrestoは既存のグリーン・スクリーン・アプリケーションを拡張するものではありません。
PrestoにはWindowsベースのIDEが含まれており、クライアント・サイドのコードを利用してポップアップ・カレンダー、アイテム・イメージ、ドロップダウン・ボックス、ホーバー・オーバー、Googleマップ及びグラフを統合することができます。またユーザーはAJAX及びSOA/Webサービス機能を追加、あるいは他のソースからデータを追加してアプリケーションを拡張することができます。
この製品の詳細はhttp://www.bcdsoftware.com/iseries400solutions/presto/ でご覧ください。
SE向専門記事
●ISA サーバーが接続するLAN と WAN の両スイッチ・ポートに問題が生じた
Q: ロード・バランシング構成で Microsoft の Internet Security and Acceleration (ISA) Server 2004 を実行する 1 対の Windows サーバーによって、ネットワーク境界を制御しています。ここで、表題の問題が発生しました。
詳しい現象とその解決策はこのメルマガのホームページ、下記URLでご覧ください。
http://www.e-bellnet.com/technical/hint/hint_0804.html#ttl_2
●対話型ではサインオンは出来ないがその他の機能は開放したい
ユーザーについて、対話型ではサインオンは出来ないがその他の機能は開放したいとき。
詳しくはこのメルマガのホームページ、下記URLでご覧ください。
http://www.e-bellnet.com/technical/sol/sol_0804.html#ttl_2
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