2018.02.22
 

WRKOUTQで見えるスプール数と、OUTQの中を見た時のスプール数が違う際の対応方法

Question

OUTQの中身をクリアするプログラムを組んでバッチ処理に組み込んでいます。 先日このプログラムがエラーになってしまい、コマンド「WRKOUTQ」にてOUTQの状況を確認しました。

「出力待ち行列処理」のコマンドにて確認した際には、スプールファイルが3件あるように見受けられましたが、実際にOUTQ内部を確認したところ、「スプールされた出力ファイルがない」と表示されてしまいます。

何故、このような差異が発生するのでしょうか。どのように対応すればよろしいでしょうか。

Answer

原因として「スプールファイル自体の破損」又は「OUTQのインデックスの破損」の可能性が考えられます。

発生原因を特定する事は難しいですが、これらの破損が原因となって事象が発生している場合には、「スプール再利用の開始」コマンドを実行いただくことで解消される可能性があります。

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