障害と解決の実例集
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<AFPプリンター(Infoprint)Q&A集>
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<<今月の目次>>
●OS/390のAFP資源オブジェクトをiSeriesの転送
●IP45におけるAPWの使用

OS/390のAFP資源オブジェクトをiSeriesの転送


【質問
OS/390で作成したAFP資源オブジェクト(オーバーレー、フォント、ページセグメント、ページ定義、フォーム定義)をiSeriesへ転送し使用するための方法を教えて下さい。


【回答】
1.iSeiesにてあらかじめ受け取り用物理ファイルの作成
 例: CRTPF FILE(QGPL/C0M26F4B) RCDLEN(8201) IGCDTA(*YES) LVLCHK(*NO)

2.iSeriesへのFTP
 例: ISPF COMMAND PROMPT(=6)より
     PING 192.9.200.1 <== PINGでOS間のSESSIONを確認
     FTP 192.9.200.1 <== AS/400のIP ADDRESSを入力
     QSECOFR <== AS/400にLOGON
     bin  <== BINARY MODEに変更
     FTPのMODEにはいってからはCOMANNDは必ず小文字で入力!!
     大文字はCOMMANDとして認識されません。
     put 'MVSファイル名' AS/400ファイル名 <== ファイルをAS/400に転送
     quit <== FTPを終了

* iSeriesのファイル名は物理ファイル名/メンバー名という形式で入力します。(通常は同一)

* iSeriesの場合,固定長(RECFM:F)でしかファイルを扱えないため,FTP元がMVSの場合は, FTP対象の資源を一端固定長のPDSにCOPYし,そのファイルをFTP対象にします。
AFP資源のタイプによってRECORD長が以下のように異なります。

 MVS上の資源
    AFP資源の登録されているPDS(VBM)のRECORD長 - 8
    LRECL : 8209 ==> LRECL : 8201
    RECFM : VBM ==> RECFM : F

3.iSeriesにて受信後、オブジェクトとしてライブラリーへ登録
 例:オーバーレーの場合 CRTOVL コマンド
   フォントの場合 CRTFNTRSC コマンド
   ページセグメントの場合 CRTPAGSEG コマンド
   ページ定義の場合 CRTPAGDFN コマンド
   フォーム定義の場合 CRTFORMDF コマンド


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Infoprint45の用紙方向設定

Infoprint45を使用しています。穴あき用紙(2穴や3穴)用紙に対して片面印刷/両面印刷が混在していますが双方でスタッカーへの出力時に上下の方向が異なるため、そのたびにトレー内の用紙方向を変えています。そのような作業をしなくても良い方法はないでしょうか?

【回答】
Infoprint45のマイクロバージョン3にてサポートしています。ブラウザーでInfoprint45のプリンターホームページへアクセスし、管理者画面にて行きます。"Form Definition"ページの"SIDE SENSITIVE"を*YESに変更する事によりその都度、用紙をセットしなおす作業が不要になります。
なお、マイクロコードの確認方法や実際の作業方法は下記URLをご参照下さい。
http://www-6.ibm.com/jp/printer/download/ip45micro.html


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