製品探訪_IBMの発表

IBMの発表
<<今月の目次>>
●WebSphere Payment Managerfor Multiplatforms V2.2
●WebSphere Transcoding Publisher V3.5 日本語版
●DB2 OLAP Server for AS/400 V7.1
●WebSphere Application Server V3.5 スタンダード版 for Linux

WebSphere Payment Manager for Multiplatforms V2.2

製品の概要
マーチャントやサービス・プロバイダーが以下の目的で利用できる。
* インターネットでの支払管理
* 支払い処理をビジネス・プロセスやオンラインカタログ/アカウンティング・パッ ケージといったソフトウェアと統合する
* クレジット・カード、デビット・カード、情報を記憶できるスマート・カード、新興のインターネット・支払方式を管理

Payment Managerの構成
* ウィザードを用いた完結した導入や、フレームワーク、WebSphere Application Server、HTTPサーバーに対する好みに合わせた導入が可能
* Windows NT、Windows 2000、AIX、Solarisの上で稼動する
* 業界の主要なデータベースと一緒に稼動する: DB2 UDB、Microsoft SQL Server、Oracle
* 製品の導入や導入後の新しい支払いタイプ(カセット)の導入や展開を容易に行うことができる



↑このページのトップへ




WebSphere Transcoding Publisher V3.5 日本語版

製品の概要
WebSphere Transcoding Publisher は、ユーザーが所有している情報を、携帯電話機や携帯情報端末(PDA: Personal Digital Assistant)等に表示できるようにするため、データのコード変換やフォーマット変換を行うソフトウェア製品。 WebSphere Transcoding Publisher はサーバーに導入され、既存のホストや Web アプリケーションの中の情報に対して、記述言語を変換したり画像データを制限したりでき、また情報の転送先の装置の形式やネットワークの制限に応じてその情報を加工することができる。

WebSphere Transcoding Publisherによって次のことが可能になる。

*携帯電話機や携帯情報端末からセンターのデータにアクセスできる。
*ユーザーのアプリケーションの提供範囲を拡張する。
*いつ、どこからでも、タイムリーにユーザーがセンターにアクセスできる。
*ワイヤレスでインターネットを利用するユーザーにとっての多くの障害が取り除かれる。
*異種のデータ・ソースの統合を簡素化し、異なる環境間でのデータ共用を簡単に行える。

前提環境(プラットフォーム)
o Windows NT および Windows 2000 Server
o AIX
o SUN Solaris
o Linux

ハイライト

WebSphere Transcoding Publisher を使用すると、既存の Web のコンテンツや XML ベースのコンテンツの提供範囲を拡張し、新しい環境で利用できるようになる。V3.5 では従来の V1.1に比べ、以下の機能強化が行われている。

o WebSphere Application Server V3.5 のサポート

o コンテンツ変換機能の追加
- HTML から HDML (Handheld Device Markup Language) へ
- HTML から i モード (Compact HTML) へ
- JPEG および GIF 画像からワイヤレス・ビットマップ(Wireless Bitmap)へ

o ツールキット機能の拡張
- HTML クリッピング・サポートの強化 (プログラミングが不要になった)
- XML スタイルシート・サポートの拡張

o 配置オプションの追加
- リバース・プロキシー構成
- 新しいコンテンツ変換を可能にする JavaBean によるトランスコーダー(変換モジュール)

o パーベイシブ・コンピューティング装置のサポートの拡張
- 装置プロファイルの追加



↑このページのトップへ




DB2 OLAP Server for AS/400 V7.1

製品の概要
DB2 OLAP Server for AS/400 V7.1 は、以下のような機能が強化され、多次元ファイルを使用するかリレーショナル・データベース・ストレージを使用するかの選択も可能となった。
Hyperion Essbase 6.0 をもとにして構築されており、またその拡張機能を継承している。たとえば、カラーやサイズなどの属性がサポートされるようになり、詳細な分析が可能になった。
大型アウトラインとデータ・エクスポートによりスケーラビリティーが改善され、入出力操作が最適化されている。
計算機能 (統計、割り振り、予測) の強化により、アプリケーション機能が拡張された。 スプレッドシート・アドインに新機能 (たとえば、新規 Query Designer および属性のサポート) が加わり、エンド・ユーザーの生産性が向上した。



↑このページのトップへ





WebSphere Application Server V3.5 スタンダード版 for Linux

製品の概要
WebSphere Application Server V3.5 スタンダード版 for Linux は、Java ベースのオープン・テクノロジーと API を利用する一方、e-business アプリケーションを管理・統合する。この Web アプリケーション・サーバーは、Java アプリケーションを迅速に展開・管理できるように最適化されている。
この製品は、IBM Developer Kit for Linux, Java 2 Technology Edition V1.2.2 のパフォーマンスと能力を活用する。
インストール容易度と使用可能度を全般にわたって改善する。

前提環境
CP/IP およびネットワーク・インターフェース・サポート
IBM Developer Kit for Linux, Java 2 Technology Edition V1.2.2
サポートされているデータベースの 1 つ
サポートされている HTTP サーバーの 1 つ
以下のいずれかの Linux オペレーティング・システム環境
- Red Hat Linux 6.2 (カーネル・レベル 2.2.12)
- Caldera 2.3 (カーネル 2.2.10)
- SuSE 6.4 (カーネル 2.2.14)
- TurboLinux 6.0 (カーネル 2.2.13)



↑このページのトップへ
TOPPAGE

BELLDATA, Inc. Copyright reserved.