製品探訪_IBMの発表

IBMの発表
<<今月の目次>>
●IBM VisualAge Enterprise Suite V1.0の発表
●Customer Contact Center for WebSphere Application Server V2.2
●DB2 Intelligent Miner for Data for AS/400 V6.1 サポート・サービス延長の発表
●ToolBox AS/400用 V4プログラム・サービス期間延長の発表
●IBM WebSphere Payment Manger for AS/400, V2.1の営業活動終了および出荷停止
●「Sametime R2.0発売」「QuickPlace R2.0.6a 発売」「スーパーオフィス 2000 IT講習支援パック 発売」他

IBM VisualAge Enterprise Suite V1.0の発表

「Sametime R2.0発売」「QuickPlace R2.0.6a 発売」「スーパーオフィス 2000 IT講習支援パック 発売」他
この組み合わせは、以下の、Windows NT 環境用の一般的に使用されている開発ツールからなる。

VisualAge for Java Version 3.5 Enterprise Edition
WebSphere Studio Professional Edition Version 3.5
VisualAge Generator Developer Version 4.5
VisualAge COBOL for Windows NT, Version 3.0
VisualAge PL/I Version 2.1

この組み合わせにより、ユーザーは以下の利点が得られる。

棚に保管されたままのソフトウエア製品を減らすことができ、I/T 投資を最適化できる。
ソフトウェア使用状況のトラッキングで発生する管理コストを削減できる。
社内のあらゆる分野でのアプリケーション開発ツールにおける最新の成果を活用して、全社的な生産性を向上させることができる。
標準化された開発手法およびツールを利用することにより、ソフトウェアの再利用および管理が行いやすくなる。
一定のツール・セットを使用することにより、社内で再利用可能なスキルが育成され、組織の柔軟性が得られる。
複数のツール使用に伴うソフトウェア購入コストを削減できる。

前提環境
このコンポーネント製品を Windows NT で使用するためには、以下のものが必要。
VisualAge for Java Version 3.5 Enterprise Edition
Microsoft Windows NT 4.0 (Service Pack 4 またはそれ以降を適用)
WebSphere Studio Professional Edition, Version 3.5
Microsoft Windows NT Workstation 4.0
VisualAge Generator Developer, Version 4.5
Microsoft Windows NT 4.0 または Windows 2000
VisualAge COBOL for Windows NT, Version 3.0
Microsoft Windows NT 4.0 (Service Pack 4 を適用)
VisualAge PL/I Version 2.1
Microsoft Windows NT 4.0 (Service Pack 3 を推奨)



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Customer Contact Center for WebSphere Application Server V2.2

IBM Customer Contact Center for WebSphere V.2 R.2(以下C3WAS)は、 e-CRM(イー・カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)ソリューションの中核をなすカスタマー・センターを構築するためのソフトウエア製品。e-CRMでは、電話のみならずWebや電子メールもコンタクト・チャネルとして利用し、利便性の高い顧客サービスを低コストで提供することがカスタマー・センターの役割として要求される。この製品はカスタマー・センターをIBM WebSphere Application Server上に構築するための基礎部分を提供する。
電話系およびインターネット系カスタマー・アクセス・チャネルを共通基盤でサポート、e-CRM向けコンタクトセンターを構築する際、Web 系の顧客アクセス対応にはインターネット関連技術つまりJava 言語を中心とした技術を使用して構築する必要があり、一方Java 言語以外の従来の方式で電話系顧客アクセスに対応するアプリケーション群を開発すると、Web 系アクセスと電話系アクセスで同じアプリケーション・ロジック群を二重に開発/ 保守することになる。例えば、電話系での商品販売とインターネット系での商品販売のアプリケーションを開発すると、顧客本人特定や与信限度管理などは電話とインターネットではGUI表現系こそ異なっていても、本質のアプリケーション処理ロジックの部分は同じ。これはWeb 系のシステム基盤と電話系のシステム基盤が異なっていることから発する問題。C3WAS ではIBM Websphere上にコンタクトセンター基盤を提供することで、この重複する作業を排除することを可能としている。 カスタマーセンター構築のための部品群を提供
C3WASは顧客情報データベースや応対履歴データベースに基づくカスタマー・センター業務の支援機能や顧客要求処理の管理機能を提供し、カスタマー・センターの効率的な構築を支援する。

C3WASは、次の2つのコンポーネントより構成されている:
CTI制御コンポーネント:コンタクト・センター・オペレーターが,Webブラウザーから電話制御をおこなうためのCTI ソフトウエア機能群をJava クラスとして提供 アプリケーション・サーバー・コンポーネント:顧客応対アプリケーション・プログラムを、WebSphereアプリケーション・サーバー上で効率的に開発することを可能とするためのアプリケーション・ソフトウエア機能群をJava のクラス/ビーンズの形で提供。 C3WASを利用して構築したカスタマー・センターは、WebSphere機能を利用することで受発注処理や在庫管理などバック・オフィス側で運用されている基幹システムへ接続することが可能。マルチチャネル・サポートとバックオフィス・システムとの連携により、より高品質で付加価値の高いサービスを提供でき生産性の高いカスタマー・センターを、効率よく構築することが可能となる。



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DB2 Intelligent Miner for Data for AS/400 V6.1 サポート・サービス延長の発表

日本IBMは、DB2 Intelligent Miner for Data for AS/400 V6.1 のサポート・サービス期間延長を発表した。 また、前提ソフトウェア要件に対しても一部追加される。
1)対象製品
プログラム番号          製品名称
5733-IM3 DB2           Intelligent Miner for Data for AS/400 V6.1

2) プログラムサービスの期間の延長
2002年01月31日まで延長される。
これまでの発表では 2001-01-31 までとなっていた。 その他の契約条件に変更はない。

3) 前提ソフトウェア要件の追加
o Intelligent Miner for Data for AS/400 V6.1 のサーバーとして、IBM OS/400 バージョン4 リリース5 のサポートを追加。
o Intelligent Miner for Data for AS/400 V6.1 のクライアントとして、Microsoft Windows 2000 のサポートを追加。



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ToolBox AS/400用 V4プログラム・サービス期間延長の発表

日本IBMは、ToolBox V4のプログラムサービスの期間延長を発表した。 新プログラムサービス終了日は2002年1月31日となる。
製品番号     製品名称                                          新プログラムサービス終了日
5733-A19    ToolBox AS/400用 V4                      2002年1月31日
5649-A02    ToolBox AS/400用(モデル150)V4    2002年1月31日



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IBM WebSphere Payment Manger for AS/400, V2.1の営業活動終了および出荷停止

日本IBMは平成13年9月28日付けでIBM WebSphere Payment Manager for AS/400, V 2.1の営業活動を終了し、出荷を停止する旨を発表した。
営業活動終了/出荷停止対象製品
IBM WebSphere Payment Manager for AS/400, V 2.1
プログラム番号:5733-PY2
バージョン:2.1
フィーチャー番号:5809,5819
後継製品
IBM WebSphere Payment Manager for iSeries,V2.2



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「Sametime R2.0発売」「QuickPlace R2.0.6a 発売」「スーパーオフィス 2000 IT講習支援パック 発売」他

ロータス(株)はリアルタイムコラボレーションソフト「Sametime R2.0」の出荷を開始した。新バージョンは、音声や動画の利用、LDAPのサポートなどの機能強化が図られている。尚、ライセンス定義の変更もされているので、注意が必要。「Sametime R2.0」の発売に併せ「Sametime R1.5」が販売停止となった。
3月16日(金)より、Webベースのコラボレーションソフト「QuickPlace R2.0.6a」の出荷を開始。「ドミノ R5 セキュリティーホール」の問題を修正している。
3月9日(金)より「ドミノ R5.0.6a AS/400対応版」の出荷を開始する。 「ドミノ R5 セキュリティーホール」の問題は本リリースでは修正されている。 「ドミノ R5.0.6a AS/400対応版」の発売にあわせ、「ドミノ R5.0.5 AS/400対応版」が販売停止となる。
地方自治体が全国で開催しているIT講習会向けの学習用ツールとして、実施状況や予算などに柔軟に対応できるビジネスソフト「スーパーオフィス 2000 IT講習支援パック」を出荷。自己学習教材「ノーツクライアント R5 がわかるCBT版」を出荷する。

<発売および販売停止一覧>
【1】Sametime R2.0 発売
【2】QuickPlace R2.0.6a 発売
【3】ドミノ R5.0.6a AS/400対応版 発売
【4】スーパーオフィス 2000 IT講習支援パック 発売
【5】ノーツクライアント R5 がわかるCBT版 発売
【6】ノーツ/ドミノ 基本導入パック R5.0.5 限定版 販売終了
【7】Web公開モジュール

Sametime R2.0について:
H.323に基づく音声、動画によるマルチメディアサービスが新たにサポートされたことにより、表現力豊かで効率的なコミュニケーションが可能となった。
尚、Sametimeで利用している機能はJavaToolKitとして提供しているのでJava コンポーネント化されている各機能を組み合わせることでより、柔軟なリアルタイムコラボレーションによるソリューションが構築できるようになっている。

動作環境
<サーバー>
CPU:Pentium II 300MHz 以上
OS:Windows NT4.0(Service Pack 5),Windows 2000
メモリ:WindowsNT時は128MB, Windows 2000使用時は192MB

<クライアント>
OS:Windows 98/ 98SecondEdition, Windows NT Workstation 4.0(ServicePack 5), Windows 2000 Professional
ブラウザ:Netscape Navigator 4.5/4.6/4.7, Internet Explorer 4(Service Pack 2以降)/5/ 5.01

*ライセンス定義の変更
本リリースより、ライセンス定義が変更となる。ライセンスは2種類あるが、特殊な例 (後述) を除いて、基本的に使用するユーザー数 (同時アクセスユーザー数ではなく総数) を購入する必要がある。

<Sametime ユーザー単位使用権>
ユーザー分の使用権が発生する。このライセンス購入する場合には、サーバーライセンスは必要ない。またサーバー(CPU)数の制限もない。

< Sametime エクストラネットサーバー>
これは、従業員、関連会社などを除く第三者に対してサービスを行うサーバーを立てる場合に購入するもの。但し、このライセンスは、商業目的や金銭の授受を伴うサービスに使用することはできない。



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