製品探訪_IBMの発表

IBMの発表
<<今月の目次>>
●ドミノは Exchange よりもアプリケーション開発の生産性が高い
●WebSphere Transcoding Publisher V3.5 for iSeries
●ロータス ドミノ AS/400 IBM LP リフレッシュ
●ノーツ/ドミノ R5.0.7 発売、ノーツドミノ R4.5x シリーズ販売終了

ドミノは Exchange よりもアプリケーション開発の生産性が高い

日本IBMはロータス米国本社がリリースした上記の調査報告書を発表した。 これはロータス社がクリエイティブネットワーク社(CNI) に依頼した調査結果であり、 要旨は以下のとおり。 調査によって、ノーツ/ドミノ R5 は Microsoft Exchange 2000に比べてより早く 廉価な開発環境を提供できることが証明された。典型的なアプリケーションであれば、ノーツ/ドミノは Microsoft Exchange より 44%安く、 42%早いスピードで開発できることが明らかになった。また、Notes/Domino 上で開発されたアプリケーションは、Outlook 2000/Exchange 2000 より豊富な機能を備えており、しかも複雑で高価な開発環境がなくても提供可能であることも証明された。



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WebSphere Transcoding Publisher V3.5 for iSeries

製品の概要
日本IBMは、 WebSphere Transcoding Publisher V3.5 for iSeries 日本語版および英語版を発表した。
従来のIBM WebSphere Transcoding Publisher V3.5 日本語版はOSとして Windows NT/2000、AIX、Solaris、およびLinuxをサポートしているが、今回の IBM WebSphere Transcoding Publisher V3.5 for iSeriesはOSとして OS/400 のみをサポートし、 iSeries および AS/400 サーバーに導入できる。

ハイライト

従来のIBM WebSphere Transcoding Publisher V3.5 日本語版はOSとしてWindows NT/2000、AIX、Solaris、およびLinuxをサポートしているが、今回のIBM WebSphere Transcoding Publisher V3.5 for iSeries はOSとして OS/400 のみをサポートし、iSeries および AS/400 サーバーに導入できる。WebSphere Transcoding Publisher V3.5 は Web コンテンツを、動的に変換し携帯電話機や携帯端末 (PDA)などのワイヤレス・デバイスに提供できるように最適化する。このサーバー・タイプのソリューションは、さまざまなフォーマット、 マークアップ言語、デバイスやネットワークの制約などを超えてワイヤレス・デバイスへのデータの橋渡しをし、企業が各種のデバイスを使用して 顧客、ビジネス・パートナー、従業員と連絡できる機能を提供する。
WebSphere Transcoding Publisherで、以下のことが可能になる。

既存の Web コンテンツを本製品により変換しワイヤレス・デバイスなどに表示することで、新規市場へ進出したり、新規サービスを提供できる。
- HTML および XML ベースのコンテンツへのこれまでの投資を活かして、ワイヤレス・デバイスを用いるインターネット・ユーザーに提供する。
- コンテンツの表示方法を様々なデバイスの制約に動的に対応できるので、いくつかの表示形式の Web サイトを作成する費用が不要になる。
- 新規のトランスコーダー(変換モジュール)を容易に開発できるので、新しいトレンドのデバイスの表示形式にも迅速に対応できる。

コンテンツはワイヤレス・ネットワークを介してさまざまなユーザーに効率的に提供される。
- インターネット対応携帯電話機の限られたメモリー容量に対応
- 制約のあるデバイスへの転送において画像情報を削減もしくは省略
- WebSphere プラットフォームと統合
- いくつかの展開オプションから選択

エンド・ユーザーに対するコンテンツの表示方法をカスタマイズできるので、顧客、ビジネス・パートナー、従業員とのコミュニケーションを改善できる。
- コンテンツ提供において 2 つの技法を選択可能 (「アノテーター」と「クリッピング」)
- XML コンテンツに対してはスタイル・シートを動的に適用可能
- 各種のデバイス・プロファイルを使用して、コンテンツをより詳細にパーソナライズ化可能


主な前提環境

ハードウェア
- モデル: AS/400E Server 170 (プロセッサーは F# 2385 以上)より上位のモデルのAS/400E、または iSeries サーバー
- RAM:512 MB 以上
- CPU: Javaに対応可能なこと

ソフトウェア:OS/400 V4R5 (最新のPTFを適用)



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ロータス ドミノ AS/400 IBM LP リフレッシュ

製品の概要
日本IBMはロータス ドミノ AS/400 版 IBM LP のメディアがリフレッシュされることを発表した。
4月11日CRAD 分より R5.0.6a のディスクが出荷可能となる。今回マニュアルのアップデートはない。

オーダー方法
次のスペシファイ・フィーチャーのオーダーにより、最新のアップデート版のメディアが日本アイ・ビ・エムのソフトウェアセンター      より出荷される。 ソフトウェアアップデートの契約が必須前提となる。

言語スペシファイ
-日本語:2962
-英語:2924
リリース・レベル・スペシファイ(無料):5849

出荷オプション・スペシファイ -メディアのみ:3470

リフレッシュ製品
プログラム番号: 5769-LNT 製品名: ロータス ドミノ R5.0.5 AS/400




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ノーツ/ドミノ R5.0.7 発売、ノーツドミノ R4.5x シリーズ販売終了

製品の概要
日本IBMは、ノーツ/ドミノ R5.0.xシリーズのQMR「ノーツ/ドミノ R5.0.7」を出荷。(出荷日:5月11日)

■新機能:
<新しいプラットフォームのサポート>
R5.0.7からドミノサーバーのプラットフォームとして Windows 2000 Advanced Server と Windows 2000 Datacenter Server をサポートする。

<ノーツ/ドミノ R5.0.7 の新機能と拡張機能>
(1) 全文検索
一太郎形式ファイルのサポート:R5.0.7 では、全文検索で一太郎形式の添付ファイルがサポートされる。
(2) iノーツ アクセス for Microsoft Outlook の言語選択オプション
iノーツ アクセス for Microsoft Outlook で、Microsoft Outlook ユーザーが優先する言語ファイルをダウンロードページから直接インストールできるようになった。 R5.0.7 より前のリリースでは、オペレーティングシステムの地域の設定で設定された言語が常にデフォルトでインストールされ、ダウンロードページから他の言語オプションを設定できなかった。
(3) OS/2 対応版ドミノで使用する JVM のアップグレード
OS/2 対応版ドミノで使用する Java Virtual Machine が 1.1.8 にアップグレードされた。
(4) ドミノオフラインサービス (DOLS) の同期機能での相互認証のサポート
iノーツ シンクマネージャで、同期用の ID がホストサーバーと異なるパブリックキーで認証されている場合、ホストサーバー (ある場合) から、相互認証を自動的にオフラインにコピーして設定するようになった。

◎ノーツ/ノーツドミノ R4.5x シリーズ 販売終了 なお、ノーツ/ノーツドミノ R4.5xシリーズのサポートを5月31日で終了する。
あわせてノーツ/ノーツドミノ R4.5xシリーズの販売も終了。



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