By Sharon Hoffman, Duke Communications
International, Inc. V5R1ではJavaが他の機能に比べるとあまり目立ちません。
しかし、V5R1には新しいJavaフィーチャーが無いということではありません。
新しいフィーチャーが目立たないということはJavaが熟成したことを象徴しているのだともいえます。JavaはいまやOS/400の完全に 統合がなされた部分であり、IBMは今後もことごとくのリリースでJavaを増強してゆくものと我々は確信して良いでしょう。
V5R1でJavaはパフォーマンスがさらに向上しています。特に浮動小数点とJDBCの機能です。またガーベッジ・コレクション・アルゴリズム
が改良されており、これがiSeriesの全てのJavaアプリケーションに優れた効果をもたらします。RPGとCobolに重要な変更が施されており、これらの言語で書かれているプログラムからJavaアプリケーションを呼び出すのが容易になりました。
しかし、V5R1における最も新しいJava機能はToolbox for Javaに集中しており、JavaクラスのコレクションによりどのJavaプログラム
でもiSeriesのリソースにアクセスすることができます。