最後に、「セキュリティー」−「保守ツール」の下には保守ツールIDの説明があります。保守ツールIDは専用保守ツール(DST: Dedicated
Service Tools)やシステム保守ツール(SST: System Service Tools)にサインオンするために必要となります。保守ツールIDのマニュアルは大変わかりやすく書かれています。
最近のリリースにはPRTPUBAUT(Print Public Authority)とPRTPVTAUT(Print Private Authority)という二つのコマンドがあり、これを使用するとルート(/)ファイル・システムでの権限を管理できます。つまり、パス名に関する作業が行えるのです。この二つのツールにはシステムの現在のセキュリティー構想の全体像を把握するのに十分な機能が備わっています。場合によってはこれらのツールだけでセキュリティー構成全体を管理するのに十分な場合もあります。