障害と解決の実例集
<<2008年7月の目次>>
●POSDBFコマンドについて
●QCPFMSGFの損傷による累積PTF適用の障害
●NONSYSデータのバックアップを自動で行う方法


QCPFMSGFの損傷による累積PTF適用の障害

V5R3M5に累積PTF C8085530を適用すると SRC B90038E0で止まる現象が発生しました。

アテンション点灯後はB領域からIPL出来なくなります。
原因はQCPFMSGのメッセージファイルの損傷に有ります。

回復方法は、損傷の無い他のQSYSライブラリーの同ファイルを保管して(V5R3M5の場合はV5R3M0の物でも可)、異常の有るメッセージファイルと入れ替えてから再試行します。

この損傷はDSPMSGD等のオブジェクトチェックでは確認出来ません。
B90038E0が出て同様の条件であれば疑って見て下さい。



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