障害と解決の実例集
<<今月の目次>>
●マシン移行時の TCPIP関連テーブル
●PC5250/3270 導入・生成・起動コマンド
●V3.2.0→V5.1.0移行時 STROBJCVN 実行エラーメッセージ

マシン移行時の TCPIP関連テーブル

QUSRSYSのオブジェクトとして存在している為、ライセンスを上書きしても旧マシンでの設定が残ってしまう

【解決策】
TC1、ホストサーバー、CA系などを 削除、復元してもこのテーブルは置き換わらない
該当のオブジェクトを 他のマシンよりコピーするか マニュアルで追加する必要があります

1. サービス・テーブル項目 QUSRSYS/QATOCPP
2. プロトコル・テーブル項目 QUSRSYS/QATOCPS



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PC5250/3270 導入・生成・起動コマンド

DOS環境における、5250,3270エミュレーション導入・生成・起動コマンドをご紹介します。


*日本語5250PC
A:¥>EMCNFIGJ(導入/生成)

 (導入先ディレクトリーを5250PCとした場合)
 C:¥5250PC¥>EMCNFIGJ(変更・生成)
 C:¥5250PC¥>EM5250(起動)

*遠隔5250PC Ver1.40
 日本語5250PC導入後
 A:¥>INSTALL A: C:¥5250PC AS/400(導入)

 (導入先ディレクトリーを5250PCとした場合)
 C:¥5250PC¥>RMTCNFG(変更・生成)
 C:¥5250PC¥>RMTIML(起動)

*日本語3270PC
 A:¥>MSVCFIG(導入・生成)

 (導入先ディレクトリーを3270PCとした場合)
 C:¥3270PC¥>MSVCFIG(変更・生成)
 C:¥3270PC¥>MSWIPL (起動)


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V3.2.0→V5.1.0移行時 STROBJCVN 実行エラーメッセージ

V3.2.0からV5.1.0への移行作業途上での事象です。
現象説明:QUSRSYS<宴Cブラリーを復元し移行環境確立後、コマンドSTROBJCVN≠ノてオブジェクトの変換を実施した際に下記のファイルについて次のエラーメッセージが出現する。
ErrMSG:CPF428A(Escape:40):QUSRSYSのファイル《fileid》メンバー《member》のオープンが正常に実行されなかった。
CPDA972(Diagnostic:20):ライブラリーQUSRSYSのタイプ*FILEのオブジェクト《fileid》を変換している時にエラーが起こった。
CPFA972(Diagnostic:40):ライブラリーQUSRSYSのすべての適格オブジェクトが変換されたわけではない。
《fileid》,《member》: QAYDSFIX,QAYDSFIX
QAYDSPRD,QAYDSPRD
QAYIVRIG,QAYIVRIG
QAYPSDFN,QAYPSDFN
の4種類


対応方法:このエラーメッセージは無視してください。

事象解説:以上4種類のファイルはV4.4.x以降レイアウト変更が行われ、STROBJCVN<Rマンドについても変換機能の修正が行われました。結果、変換処理は正しく行われます。
ただしファイル対応チェック機能にバグが残っていて、上記のメッセージが出力されるとのことです。



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