障害と解決の実例集
<<今月の目次>>
●オペレーション・コンソールが固まってしまった
●PCOMM5.5 :入力モードを変更したくない

オペレーション・コンソールが固まってしまった

【現象】
オペレーション・コンソールを使用してSTRSSTでハード構成等を確認している際に画面がそのまま固まってしまいました。


【解決】
その状態で切断して再接続するとコンソールは再び使用できるようになるのですが、STRSSTの一部が使用できなくなってしまいます。
これは、固まった時点でSTRSSTを使用していた為に、サービスモニターファイルにロックがかかっている為と思われます。
これを解除するには下記のコマンドを実行してください。

WRKOBJLCK OBJ(QSYS/QDCSMDSP) OBJTYPE(*FILE)

上記コマンドを実施後、オブジェクトのロックを解除してください。
但し、並行保守時に固まってしまった場合などは上記方法でロックを解除する方法は避けてください。安易に使用すると他の不具合が発生する危険性があります。ユーザーの環境や作業内容にもよりますが、コンソールではなくできるだけ通常の端末を使用することをお勧めします。



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PCOMM5.5 :入力モードを変更したくない

【現象】
PCOMM5.5で半角入力フィールドから全角入力フィールドにカーソルを移動させると自動的に全角入力モードに変更されてしまいます。


【解決】
変更したくない場合は、「Personal Communications→Private」 の中にある「pcswin.ini」ファイルに以下の記述を付け足してください。

[DBCS]
IME_AUTO_START=N

尚、Yにすると自動的に変更されます。


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