障害と解決の実例集
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●5577.PDFのマージン設定
●TELNETコマンドの拡張(V5R1)

5577.PDFのマージン設定

【現象】
レーザープリンターに5577エミュレータのROMを導入してPCOMMから5577.PDTを使用して印刷している場合にデフォルトのマージンで見ると左端に詰まって見える。


【解決】
そ5577エミュレータでは上下のマージンは変更出来ませんが、左右のマージンは調整可能です。
BIGIN_MACROSからEND_MACROSの間に
MGN EQU 1B 7E 1A 00 02 08 96
を新しく追加して下さい。

START_JOB = INZ SEL LL6 P10

START_JOB = INZ SEL LL6 P10 MGN
と変更して下さい。



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TELNETコマンドの拡張(V5R1)

【解決】
V5R1より、TELNETクライアントはRFC2877(いわゆるTELNET5250E)をサポートするようになりました。
拡張されたパラメータは以下のものです。
・リモート仮想表示装置(RMTVRTDSP)
・リモート・ユーザー(RMTUSER)
・リモート・パスワード(RMTPWD)
・リモート・パスワード暗号化(RMTPWRNC)
・リモート初期プログラム(RMTINLPGM)
・リモート初期メニュー(RMTINLMNU)
・リモート現行ライブラリー(RMTCURLIB)
・リモート・キーボード・タイプ(RMTKBDTYPE)
・リモート文字セット(RMTCHRSET)
・リモート・コード・ページ(RMTCODPAG)

上記パラメータのリモート・ユーザー、リモート・パスワードを使用することでサインオン画面をバイパスすることができます。
その場合、システム値(QRMTSIGN)は表示装置パススルーと同様*VERIFY又は*SAMEPRFにする必要があります。
さらに初期メニューや初期プログラムを指定できるので、従来の表示装置パススルーを置き換えることも可能になります。

接続先のAS/400について
PCOMMなどからワークステーション名指定のTELNET接続が出来るAS/400であれば可能と思われます。
(すなわちV3R2、V3R7などでは個別PTFが必要です。)


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