障害と解決の実例集
<<今月の目次>>
●iSeries上でTOMCATの稼動を確認する方法
●OS V5R2でクライアントアクセスを接続できない

iSeries上でTOMCATの稼動を確認する方法

最新のWeb関連のグループPTFによりフリーのアプリケーションサーバーである TOMCATの稼動を確認する事ができます。

1) HTTPサーバーの管理コンソールの「管理」にて Apach対応のHTTPサーバーを作成します
2) 「構成」の「ダイナミック・コンテンツ」 Basic ASF Tomcat wizard より TOMCATの構成を作成します
3) 2画面目にて I want to use a servlet or Java Server Page (JSP), and I either already have them or will provide them later. を選択する
4) 3画面目にて I want to use a Java Server Page (JSP). I already have a JSP file or will provide it later を選択する その他はデフォルトで最後まで作成します。
5) HTTPサーバーを起動すると、TOMCATも同時に稼動します。
6) サンプルのJSPを /www/webserver/webapps/ROOT/xxx.jsp にコピーし URLで http://<ホスト名>/servlet/xxx.jspで表示を確認できます。
*この設定では 日本語がエラーになります。



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OS V5R2でクライアントアクセスを接続できない

【解決】
OS V5R2にクライアントアクセス(TELNET)で接続時、 "AS/400へのサインオン"へパスワードを入力後、エラーが発生して 接続できない事があります。


【解決】
原因は特定できませんが、初期出荷時やテープからの復元・バージョンアップ などを行ったときに発生する傾向があります。 下記OBJを作り直すことにより回復できる可能性があります。

WRKOBJ OBJ(QUSRSYS/QYSMSVRE) OBJTYPE(*USRIDX)

手順は該当のOBJを削除後、STRTCPSVRで自動構成されます。


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