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| V5以降にバージョンアップ後CPYFRMIMPFでエラー |
【現象】 V4R5以前のシステムよりV5R1以降へのバージョンアップを行った後に、「QDLS」配下のフォルダーに置いてあるファイルから「CPYFRMIMPF」コマンドを実行した場合、以下のエラーが発生しデータのコピーができなくなります。 追加のメッセージ情報 メッセージ ID . . . . : CPDA097 送信日付 . . . . . . . : 04/05/28 送信時刻 . . . . . . . : 09:33:52 メッセージ . . : CCSID 変換はサポートされていない。 原因−− STMFCODPAG パラメーターに指定されたコードページ 1041 と DBFCCSID パラメーターに指定された CCSID 13488 の間のコード化文字セット識別 コード (CCSID) 変換は,必要なすべての変換を行うのにサポートされていません。 回復手順−−別のコードページまたは CCSID 値を指定して,コマンドを入れ直してください。 終わり ○メッセージ説明 ・コードページ1041・・・「QDLS」配下のフォルダーにあるファイルのコードページが「942」の場合、シングルバイトのデータが一時的に変換されます。 ・CCSID13488・・・物理ファイル側で受け取ったデータを変換する場合に使用されます。 ○原因はV5R1以降でIFSのファイルタイプが「TYPE2」対応になった為と思われます。 (IBMのアンサーライン情報によれば) 「QDLS」のような古いタイプのファイルシステムを使用している場合、ユニコードの変換ができなくなり上記のエラーがでます。 |
| 【回避方法】 1.ファイルを「QDLS」配下のフォルダーに置くのではなく、「/(ルート)」直下にディレクトリを作成しその中に置いてから処理を行う。 2.ファイルのコードページを「942」→「932」・「943」に変換してから処理を行う。コマンドは「CPY」を使用しCCSIDの変換を行ってください。 ※V5以降にバージョンアップを行う際に、「QDLS」配下のフォルダーから「CPYFRMIMPF」を使用している場合は注意が必要です。 |
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