障害と解決の実例集
<<今月の目次>>
●3490-F MODELのクリーニングテープの交換方法
●UPSを設置する際の確認事項
●WAS Exp5.1導入手順

3490-F MODELのクリーニングテープの交換方法


以下に3490-F MODELのクリーニングテープの交換方法を記します。

1.テープがロードされていたら出してください。
また、’スロット10’に媒体がはいっていましたら取り外してください。

2.パネルの下にボタンがあり、それぞれ青文字で””NEXT””SELECT””CANCEL”書いてあるのを確認してください。

3.”SELECT”と”CANCEL”のボタンを同時に押して下さい。

4.「CLEANER CART」が表示されたら”SELECT”ボタンを押してください  

5.「CLEAN」が表示されるので「REMOVE」が表示されるまで”NEXT”ボタンを押し、表示されたら”SELECT”ボタンを押してください。

6.しばらく待つと’スロット10’に今まで使用していたクリーニングテープが出てきますので新品のクリーニングテープと交換してください。

7.’スロット10’に新品のクリーニングテープを入れましたら”SELECT”と”CANCEL”のボタンを同時に押して下さい。

8.「CLEANER CART」が表示されたら”SELECT”ボタンを押してください。

9.「INSTALL」が表示されましたら”SELECT”ボタンを押します。

10.しばらく待つと自動的に一度ヘッドをクリーニングした後。クリーニングテープの定位置へ入っていきます。   
 正常に終了した場合「SUCCESSFUL」と画面に出てきます。



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UPSを設置する際の確認事項
UPSをASに接続した際に、DSPMSGで表示されるメッセージの内容を記します。

 ・正常に接続された場合  
 −−無停電電源装置(UPS)は接続されている−−

 ・接続されていたUPSを外して初めてASを立ち上げた時
 −−無停電電源装置(UPS)はもはや接続されていない−−

 ・接続されていたUPSを外して2回目以降ASを立ち上げた時  
  DSPMSGには、UPSに関するメッセージは表示されません

UPSに関する SYSVALの設定値   
  ・QUPSDLYTIM    
  UPSとの信号のやり取りが正常に出来ている時、停電した時にASが自動的に    
  パワーダウンを開始するまでの時間。    
  この値を設定する事で、停電が起きた時にASを設定時間内に安全に落としに
  行きます。 (但し、UPSが電源を供給できる時間内に設定していないと意味が
  ありません)      

  ・QUPSMSGQ     システムの電源障害が起こった場合に、メッセージを送る
  メッセージ待ち行列を指定します。ここで指定した待ち行列に、電源障害時の
  メッセージが保管されます。    
  通常は以下に設定されています。        

     メッセージ待ち行列:QSYSOPR         
        ライブラリー:QSYS     

 ・QPWRRSTIPL    
   電源障害が起きた後で電源が回復した時点で、システムを自動的に開始
   させるか、させないかを選択します。
   自動的に開始させるように設定しておくと、サイン・オンの画面まで立ち上がります。  

※停電がQUPSDLYTIMで設定している時間内に回復した場合は、ASのパワーダウン
  は実行されず、DSPMSGに以下のメッセージが表示されるだけで、通常どおり使用
  し続けることが出来ます。  
      【DSPMSG】
      020917132444 にシステムの通常電源の障害が起こった。←停電発生時
      020917132523 にシステムの通常電源が復元された。    ←停電回復時

(備考)
  ※UPSを正しく接続しても”無停電電源装置(UPS)は接続されている”
  のメッセージが表示されない現象がありました。
  しかし、テストの結果ASは設定時間内に正しくにシャットダウンされた為、
  UPSとの信号のやり取りは出来ていると判断。

  (例)以下のシステムにSU1400J(UPS)を接続した時に、上記現象発生。

       9402-400(2131)拡張付き
          DISK:6606×12(ミラー)
            OS:V4R1M0
          PTF:TL97259



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WAS Exp5.1導入手順

ASの同梱資料にインストール手順が無く、インフォメーションセンターを見る必要があります。

1. ユーザー・プロファイルに *ALLOBJ および *SECADM 権限があることを確認する。
2. 該当する CD-ROM を iSeries サーバーの CD-ROM ドライブに入れる。
3. *Base オプションをインストールするには、 iSeries コマンド行で次のコマンドを入力する。
RSTLICPGM LICPGM(5722E51) DEV(OPT01)
ここで、OPT01 は CD-ROM ドライブです。 *Base オプションが正常に復元されると、確認メッセージが表示されます。 *Base オプションは、WebSphere Application Server - Express の実行に必要です。
4. オプション 2 の IBM WebSphere Application Server Express V5.1 をインストールするには、iSeries コマンド行で次のコマンドを入力する。
RSTLICPGM LICPGM(5722E51) DEV(OPT01) OPTION(2) ここで、OPT01 は CD-ROM ドライブです。オプションが正常に復元されると、確認メッセージが表示されます。

http://publib.boulder.ibm.com/infocenter/iseries/v5r3/index.jsp?topic=/rzatz/51/install/in400.htm



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