障害と解決の実例集
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●5494とPCOMMの接続
●Pcomm5.6(5.7)マクロ異常でPCがハング

5494とPCOMMの接続


セッション画面下には通信エラーコード695が表示され、ログ・ビューアーの内容を見ると下記のようなエラーが記録されていました。
PCS4121A :  隣接ノードが要求されたCP−CPセッションをサポートしません。 PCS45533E :  LUが見つからなかったために,位置設定コマンド検索が失敗しました。

5494経由でPCOMMを接続する場合、通常のセッション構成の設定だけでは接続できません。
SNAノード構成を使用して、SNAノード構成ファイルをカスタマイズする必要があります。
カスタマイズ方法には以下の2つが考えられます。

方法1.隣接CP名にAS/400の構内ネットワークIDと構内制御点名を指定する。   
  接続の構成 ==> 機密保護(もしくは隣接ノード)==>隣接CP名

方法2.隣接CP名とパートナーLUの完全修飾CP名に5494のネットワークIDと制御点名を指定する。
  接続の構成 ==> 機密保護(もしくは隣接ノード)==>隣接CP名
  パートナーLU6.2の構成 ==> 基本 ==> 完全修飾CP名

注意事項)SNAノード構成ファイルへの変更が有効になるのは、次回のノード開始時点からです。
  セッションの通信メニューから切断,接続を行っただけでは変更は反映
  されませんので 必ずノードの停止もしくはPCの再立ち上げを行って下さい。

IBMアンサーラインより



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Pcomm5.6(5.7)マクロ異常でPCがハング

(事例1)
Pcomm5.7(CSD2) に対してPcomm4.3で作成したマクロを使用するとエラーになりサインオンできない。


(事例2)
2004/06/15  ※ユーザー環境として以前購入した、全く同じ機種の同じ環境で、10数台が問題なく稼動中であるにもかかわらず・・・
IBM Think Centre S50(8183-39J)Winows XP Professional (Service Pack 1)に Pcomm5.6(CSDなし)をインストール後、2セッション作成、マクロを作成し自動サインオン。

2セッション共に問題なくオペレーション可能であるが、Aセッションを閉じてBセッションをF3キーで終了しようとすると、"MCIコマンドハンドリングウィンド"のエラーになりハングする。

再起動後、セ−フモードで起動するが先に進まない。(やむなくリカバリーを実行)

BIOSのバーゾンアップ゚、マクロの新規作成、Pcomm5.7へのバーション変更をしても現象変わらず。
但し、マクロを使用しないと問題なし。

(処置)
事例1,2共に、Pcommのマクロ編集で、サインオンの前にウェイト時間を設定する事により回避。
  
修正前 修正後
Description =
[wait app]
"TEST
[tab field]
"TEST
[enter]
 Description =
 [wait app]
 [wait inp inh]
  ← 追加
 wait 3seconds  ← 追加 (事例2の場合、1秒でOKでした)
 "TEST
 [tab field]
 "TEST
 [enter]


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