WINDOWS95、98にてPCOMMを使用した場合に漢字データはIME95,97, 98のデータを使用しています。 AS/400にて外字登録をされている場合PCOMMにて処理出来ません。 ダム端末では問題ありません。 IME側にAS/400の外字データを取込む必要があります。 外字データを取込む方法をご説明します。 「STRDBG」を入力して「実行」を押して下さい。 「STRFMA」を入力して「実行」を押して下さい。 メニューの「3」を入力して「実行」を押して下さい。 コピー先ユーザー・フォント・ファイルの項目に「USRFNT」 コピー先エクステンションの項目に「FNT」を入力して「実行」を押して下さい。 「UPDPROD(*NO)の時メンバーQFMADIRをオープンすることはできない」とメッセージが表示されたら「実行」を押して下さい。 後、2回程度エラーメッセージが表示されるので「実行」を押して下さい。 「DBCSフォント・テーブルからユーザー定義文字のコピー」の画面に戻れば「F3」を押して終了して下さい。 「ENDDBG」を入力して「実行」を押して下さい。 「WRKOBJ QFMAUSR」を入力して「実行」を押して下さい。 「オブジェクトの処理」の画面にQFMAUSRが表示されていれば次に進みます。 何も表示されていない場合は「F3」にて終了し再度、メニューの「3」を実行して下さい。 コピー先ユーザー・フォント・ファイルの項目に「USRFNT」 コピー先エクステンションの項目に「FNT」を入力して「実行」を押して下さい。 今度は何もエラーメッセージが表示されず、x個の文字がコピーされたと表示されるはずです。 「F3」を押してメニュー画面に戻り、一番最初の「STRDBG」から作業をやり直して下さい。 次の作業です。 「WRKOBJ QFMAUSR」にて画面が表示されたらオプションに「2」を入力して「実行」を押して下さい。 「*PUBLIC」の項目を「*ALL」に変更して「実行」を押して下さい。 「オブジェクト権が変更されてた」とメッセージが表示されたら「実行」を押して下さい。 オプションに「3:コピー」を入力して「実行」を押して下さい。 複製オブジェクト作成の画面にて「TOライブラリー名」に「QGP」、 「データの複写」に「*YES」を入力して「実行」を押して下さい。 ファイルがコピーされたのを「F5」を押して確認して下さい。 WINDOWSの「スタート」「プログラム」より「パーソナルコミュニケーションズ」「ユーティリティー」 「エミュレーターユーティリティー」「データ転送」を選択して下さい。 AS/400−(転送)→PCの画面が表示され、システム名にAS400の名前が表示されている事を確認して下さい。 SNAの接続をしていない場合は表示されないのでこの方法は使用出来ません。SNA接続に変更して作業して下さい。
図参照 「ライブラリー/ファイル(メンバー)」の項目に「QGPL/QFMAUSR」と入力して下さい。 「PCファイル」の項目に「C:\USRFNT.FNT」と入力して下さい。 「転送先」の「拡張」ボタンを押して下さい。 図参照
「PCファイルタイプ」を「無変換」に変更して下さい。 「ファイル記述の保管」のチェックボックスは解除して下さい。 「OK」ボタンを押して元の画面に戻ります。 「受信」ボタンを押して転送を行って下さい。 PCにデータが転送出来たら、WINDOWSの「スタート」を右クリックして「エクスプローラー」を起動して下さい。 パーソナルコミュニケーションズの導入されているフォルダーを選択して下さい。 デフォルトの導入を行っている場合は「C:\Program Files」に「Personal Communications」 というフォルダーになっています。 フォルダーの中に「gaijicnv.exe」があるのでダブルクリックして起動して下さい。 図参照 「外字変換補助ツール」が起動されたら、 「変換するファイル」の項目に「C:\USRFNT.FNT」と入力して下さい。 「変換先」の項目は画面で指示された「C:\USERFONT.FON」を入力して下さい。 大文字、小文字は関係ありません。 「変換」ボタンを押して、変換を実行して下さい。 変換が完了したら、WINDOWSの「スタート」「プログラム」「アクセサリ」の「外字エディタ」を起動して下さい。 外字エディタが無い場合はWINDOWSのセットアップにて導入する必要があります。 WINDOWSのマニュアルを参照して下さい。 「外字エディタ」の「ファイル」をクリックし、「フォントの選択」をクリックして下さい。 「フォントの選択」画面が表示されます。「OK」ボタンを押して下さい。 再度「ファイル」をクリックして「取り込み」をクリックして下さい。 「取り込み」の画面が表示されます。「ユーザーフォント」の項目に「C:\USERFONT.FON」を入力し 「OK」ボタンを押して下さい。取り込みが正常に終了したら、「ファイル」の「コード選択」をクリックしてみて下さい。 「F040」の項目からAS400の外字データが表示されます。 以上で終了です。「キャンセル」にて終了し、「外字エディタ」を終了して下さい。 PCOMMで外字データを使用する場合は 例えばIMEを漢字モードにして「F040」と入力して「F5」を押すと表示されます。 入力したい文字を確定して「Enter」を押すと入力されるはずです。