2018.10.11
 

ヒストリーログの保存期間の変更

Question

IBM i(AS/400)でDSPLOGコマンドを実行すると、活動記録ログを確認することができるかと思います。この度システム監査の関係で、この活動記録ログを3か月残すことになりました。

DSPLOGコマンドを実行し、活動記録ログを確認すると、1か月残っているように見えます。保存期間を変更することは可能でしょうか。

また、古いログは消えていってしまうようですが、消える前にこの活動記録ログを保管する方法はありますでしょうか。

Answer

活動記録ログ(ヒストリーログ)の保存期間は、クリーンアップの設定に含まれています。

コマンド「CHGCLNUP」を入力し、F4を押してください。

ヒント01

ヒストリーログの保存日数は、パラメータ「システム の ジャーナル および ログ」に含まれます。 最大366まで指定が可能ですので、こちらを変更してください。

なお、注意事項としては、このパラメータはヒストリーログだけでなく、システム提供のジャーナルなどにも関係してきます。

保存日数を長くすると、その分ジャーナルなどもシステム上に残ることになりますので、ディスクの空き容量も確認しながら設定してください。

なお、ヒストリーログの保管についてですが、ヒストリーログは物理ファイル「QSYS/QHST*」に書き出されますので、こちらのオブジェクトを保管していただければと思います。

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