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製品・技術情報2019.09.26

コマンドの初期値の変更方法について

Question

よく使うコマンドがあり、毎回パラメーターの設定を直しています。コマンドの初期値を変えることができれば、煩わしさもなくなります。

初期値を変更することは可能でしょうか。

Answer

CHGCMDDFTコマンドで変更は可能です。

TOOLBOXのコマンドですが、ご利用される頻度は多いのではないでしょうか。

その際、出力のパラメーターを*PRINTでなく*に変更し、画面表示させることが多いかと思います。

今回はその変更を行いたいと思います。

この場合の変更方法は、DSPFMTと入力し、F4を押します。

そこで、F11でキーワードを表示します。

出力のパラメーターが「OUTPUT」という事が解ります。

画面ショット

一度、F3で終了し、CHGCMDDFTと入力し、F4キーを押します。

出力のパラメーターのキーワードが「OUTPUT」と解りましたので、「*」を以下の画面のようにセットします。

画面ショット

実行キーを押して「 コマンド DSPFMT の省略時の値が変更された。」と出れば変更終了です。

きちんと変更されたかはDSPFMTでF4を押して確認してください。

注意点としては、OSのメンテナンス作業(VersionUPやPTF適用)があった際にデフォルトに戻ってしまう事があり、システムの管理台帳等を作成し、変更したコマンドをきちんと管理する必要があるという事です。

今回はTOOLBOXのコマンドでしたので、TOOLBOXの何かのメンテナンスで戻ることもあるかも知れませんので同様に管理を行ってください。

また、OSのコマンドであれば、変更が加わっているかはオブジェクト記述のDSPOBJDで「ユーザー 変更」にフラグが立ってますので、そちらでも確認は可能です。

ちょっとしたパラメーターの変更も毎回だと面倒ですね、変えてしまって使い易くされるのも、よろしいかもれません。

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